システムトレード研究所 〜FXで完全自動売買〜

このサイトでは、FXで完全自動売買を行うために必要な情報を書いていこうと思っています。システムを自分で作りたい方、システムトレードをやってみたい方は御覧になっていって下さい。
新しい特典について

 こんばんは、DCです。今回はこのホームページの姉妹サイト「オーダーシステム」で新しい特典を製作しましたので、その紹介をさせて頂こうと思います。



 今回新たに「Dealings_Line」というインディケーターを特典として制作しました。

Dealings_Line」は、今までに取引されたデータをチャート上に表示させるインディケーターです。




 具体的にはチャート上の売買した位置に買い矢印、売りの矢印、決済の矢印などを表示し、その時の損益がチャートに数字で表示され、どのポジションがどこで決済されたかを色のついたラインで結んで表示するため、チャートを見ただけで大体の取引内容が把握できるようになっています。






Dealings_Line





 上の図の赤い矢印は売りのポジションです。

そこから伸びる赤いラインと繋がっている黄色い四角マークが売りポジションの決済ポイントで、
更にバーの下にある数字は損益です。

青い矢印は買いポジションの表示です。




 このインディケーターは直接売買に影響を及ぼすものではなく、売買結果をチャートに表示させるだけの地味なインディケーターですが、
売買がどの様な結果になったのかをチャート上に表示することによって後々の検証などが実にやり易くなります。




 他のインディケーターやシステムと併用して利用することが出来るので、売買結果がチャートに表示されない自動売買システムなどと併用すれば、チャートに結果を表示することができます。





Dealings_Line





 上の図はポジションを取ってすぐの画像です。

決済をすると下の図の様になります。





Dealings_Line





 少し見づらいですが、黄色の四角いマークが表示され、バーの下に損益が表示されました。






 この各シンボル(買い矢印、売り矢印、決済マーク、損益の表示)の色はパラメーターで自分好みに変更することができます。

また、売買の矢印や損益の表示はサイズの変更もできますので、見やすいサイズにすることが可能です。




 もちろん過去の取引も、口座に履歴が残っていれば表示させることが可能ですので、検証に余分な時間を取られることが少なくなります。





 先程上のほうでも書きましたが、このインディケーターを使えば、例えチャートに売買の矢印の表示されないシステムを使用していても、
このインディケーターが変わりに矢印などを描画するのでとても見やすくなります。




 デモトレードやリアルトレードでポジションが表示されないと、検証や確認作業に大きな時間を費やしてしまいます。

この特典がそういった無駄な時間を省略する手助けになればと思います。



 今回はこれで終了です。



 今回の特典について詳しく御覧になりたい方は、こちらを御覧下さい。



 また何か新しい特典などが出来たらまた紹介させていただこうと思います。







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自動売買システム制作のオーダーシステム|FXでオリジナルのシステムトレード





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 実際に運用する場合は、自己責任でお願いします。

| DC | システムトレード | 17:19 | comments(1) | - |
Visual modeの簡単な使い方
こんばんは、DCです。今回は「Visual modeの簡単な使い方」について詳しく説明します。



 Visual modeとは、、バックテストの一つの機能として、MetaTrader4に装備された機能です。具体的にどのような機能かと言いますと、一気に規定の期間を計算する普通のバックテストとは違い、
まるでデモトレードのように過去のレートをトレースしていくバックテストです。
基本的にバックテストと同じなのですが、実際にレートが上下に動く様子をビデオで早送りして見るような使い方が出来ます。



 このVisual modeでのバックテストは自分で製作したEAが思惑通りに稼動しているかを調べるのに、とても役立ちます。
どの部分で不具合が起きているのか目で見て判断できるので、通常のバックテストでは気づくことが出来なかった問題も気付く事が出来ます。




 では、実際にVisual modeでバックテストしてみましょう



Visual mode



 上の図はテスター画面になります。この画面の赤い丸で囲ってある部分がVisual modeのスイッチです。
ここのチェックボックスにチェックしてください。



 あとは普通にバックテストの設定をして、右下のスタートボタンを押します。
バックテストのやり方は以前こちらで紹介させて頂きました。




 画面にチャートが出て、チャートが上下に動き出したのが確認できると思います。
ここで注意しなければならないのは、インディケーターを使ったEAの場合、Visual mode中はインディケーターが表示されないことです。
Visual modeのバックテストを終了した時に、利用しているインディケーターが表示され、EAが正常に稼動しているか、などのチェックが可能になります。



 でもこれではそれほど役に立つ機能とは思えませんね、ですのでこれらの解決方をご紹介します。次の画像を御覧下さい。




Visual mode2




 赤い丸で囲っているバーでスピードの調節が出来ます。
画像ではマウスのポインタが表示されていませんが、赤丸の中の30と書いてある真下の縦長四角をマウスでドラッグすることによってスピード調節が可能です。
一番左に持っていくと1で最も遅く、一番右側に持っていくと32で最も早い速度で再生します。




 緑の丸で囲っている場所はビデオのリモコンなどでもお馴染みの一時停止ボタンです。
一度押すとチャートの再生が一旦停止され、ボタンは「>>」マークになります。「>>」マークを押すと一旦停止が解除されます。




 スピードを遅くするか、一旦停止で止めるかした後、Visual modeで表示されているチャートに、インディケーターを入れることが可能です。
これによって、Visual mode中にインディケーターが見れない問題を解決することが出来ます。




 青の丸で囲っているものは、スキップスイッチです。右側の時間まで、一気に進みます。
この画像の場合、2009年10月1日から2009年11月1日までVisual modeでバックテストし、
バックテスト中にスキップボタンを押すと2009年10月21日までスキップすることになります。




 これらの機能を使いこなせば、EAの弱点や、不具合、ルールの矛盾点などを比較的簡単に割り出すことが出来ます。とは言うものの根気が要ることには違い有りませんが・・・




 スピード調節機能ですが、これのスピードはバックテストするEAや、EAで利用するインディケーターの動作の重さで大きく左右されます。
また、バーでのスピード調節も曖昧で、31から32の速度アップが大きすぎて31だと物足りないスピードも32だと目を見張る速度になる事が多いです。
私はこの調節が苦手で、調べたい時間をよく通り過ぎてしまいます(笑)。


 以上でVisual modeの簡単な使い方は終了です。以前紹介した最適化(Optimization)とは併用できませんが、
Visual modeを使いこなせる様になれば自作EAの心強い味方になるでしょう。



 今回はこれで終了です。他にもVisual modeの便利な使い方や利用方法があれば、また紹介したいと思います。
 





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| DC | システムトレード実践編 | 16:44 | comments(0) | - |
最適化を利用する
こんばんはDCです


今回はMetaTrader4を使った最適化についてお話します。




皆さんは自分の作ったシステムなどの最適な数字に興味がありませんか?

例えばMACDのゴールデンクロスとデッドクロスでポジションを取るシステムがあったとします。
MACDのパラメーターはどの様な数値が一番利益が出るのでしょうか?

そんな疑問を有る程度解決してくれるのが最適化です。





MetaTrader4にデフォルトで「MACD Sample」というシステムがあると思います。最適化を使って過去の相場における最適な数字を探してみましょう。

みなさんは、調べてみたいシステムを選んでください。ただし、パラメーターが変更できるタイプのものを選んでくださいね。




まず、バックテストで使うテスター画面を表示しましょう。

テスターの出し方が分からない方は、以前こちらでも説明させて頂いてます。




テスター画面





上の画像の赤い○で囲っている部分をクリックしてパラメーターを呼び出してください。




パラメーター画面




上の画像の赤い○で囲っている部分に注目してください。



左側の赤い○はチェックボックスになっています。最適化したいパラメーターはここにチェックを入れます。
上の画像では、「MACDOpenLevel」「MACDCloseLevel」「MATrendPeriod」の三種類を最適化します。


右側の赤い○はパラメータの設定になります。

スタートの数字からストップの数字までを調べます。その際、ステップで決めた数値をスタートに足していきます。
MACDOpenLevel」の場合、2〜7までを1ずつ増やしながら調べます。

設定が出来たら、OKボタンを押します。




Optimizationにチェック




次は上の画像の赤い○で囲っている「Optimization」にチェックをしてください。

後は、バックテストの時と同じように調べる期間などを決めてスタートを押すだけです。




しかし気をつけて頂きたいのが、最適化の数です。

あまり欲張って、パラメーター画面のスタート、ストップ間を広げたり、調べるパラメーターの種類を増やしたりすると終了までにものすごい時間がかかるだけでなく、
パソコンのスペックしだいでは全然動かなくなるぐらい動作が重くなったり、終了間際にメモリーが足りませんといわれて結果が見れなかったりします。

何事もほどほどがいいようです(笑)




この作業はパソコンの処理能力をすごく使いますので、パソコンのスペックと相談しながら、有効に利用してください。




テスター画面2




最適化が終わると、赤い○の場所に今までには無かった「Optimization Results」「Optimization Graph」というタブが出てくると思います。



Optimization Results




Optimization Resultsタブでは、最適化の結果が表示されます。一番右のパラメーターの入力という場所には、最適化された内容の数値が分かるようになっています。
左側の損益、Total Trades、Protit factor、Expected Payoff、Drawdoun $、Drawdown %、などを見て気に入った数値を探しましょう。




Optimization Results




Optimization Graphタブでは、Optimization Resultsに書いてあるPassナンバーをグラフで表しています。成績の良いパラメーターを探す参考にしてください。




この結果を元に、自分の気に入ったパラメーターを探し出してください。

一つ一つパラメーターを変えながらバックテストするよりもずっと時間を短縮できると思います。

ですが、あまりやり過ぎるとカーブフィッティングになります。



あくまで数値を相場にあわせる作業ですので、その事をよく考えて利用したほうがいいと思います。

結果を分析して、参考にしてください。




今回は、これで終了です。

また機会があれば、もう少し詳しくご紹介したいと思います。






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| DC | システムトレード実践編 | 11:16 | comments(3) | - |
テクニカル分析

こんばんは、DCです。長期間ブログを更新出来なくて申し訳有りませんでした。





何件かご質問のメールも送って頂いていたのですがご返信できずに申し訳有りません。全てのメールにご返信させて頂くことは出来ないのですが、ご質問の内容はそのうち記事でご説明させて頂きたいと思います。



 今回は意外と質問の多い、MetaTrader4で使える簡単なテクニカル分析を紹介していきたいと思います。



一言でテクニカル分析と言っても、沢山種類があります。今回はその中でもメジャーなテクニカル分析の紹介に絞らせていただきます。


 

◇移動平均線(MA)◇



 英語でMoving Averageと呼ばれ、一般的に「MA」と略されます。一定期間のレートの平均を線として表します。
一般的な使い方として、短期間と長期間の移動平均線を利用し、短期が長期を下から上に抜けたときをゴールデンクロスと言い、買いシグナル。
短期が長期を上から下に抜けたときをデッドクロスと呼び、売りシグナルとして用いられます。


 移動平均線は、トレンドを把握する為に使われることが多いです。


 以前こちらのページで簡単なプログラムを紹介させて頂きました。



 

◇移動平均収束拡散法(MACD)◇


 英語でMoving Average Convergence and Divergenceと呼ばれ、一般的に「MACD」と略されます。
移動平均線を応用したテクニカル分析で、指数平滑移動(EMA)の短期と長期とシグナル線を用いて分析を行います。MACD線がシグナル線を下から上に抜けたときをゴールデンクロス
と言い、買いシグナル。その逆がデッドクロスで売りシグナルになります。


 特徴としては、トレンド相場を読み取りやすい反面、ボックス相場で脆くなります。


 以前こちらのページで簡単なプログラムを紹介させて頂きました。





◇ボリンジャーバンド◇


 英語表記でBollinger Bandsと書かれます。


 移動平均線と標準偏差を用いたテクニカル分析で、移動平均線の上下に引かれたバンドを用いて分析を行います。


 バンドは中央の移動平均線に対して上下で一対になってます。


Bollinger Bands


 中央の黒い線が移動平均線です

 中央から上下に位置する黒い線が±1σのバンドで、間にレートが存在する確率は、68.27%

 中央から上下に位置する黄色線が±2σのバンドで、間にレートが存在する確率は、95.45%

 中央から上下に位置する紫線が±3σのバンドでn間にレートが存在する確率は、99.73%


 上記の確率ですが、所詮は確率です。±2σのバンドを抜ける確率が5%を切っているからと信じ込んでいては危険です。あくまで目安にしましょう。
事実、上のチャートでは、黄色線を出るロウソクが5%どころではないです


 これだけを聞くと使えないテクニカル分析の様に思えますが、ちゃんとした使い方を覚えれば応用性が高く、優れたテクニカル分析だと思います。


 詳しい使い方を書くと、かなり長くなってしまいますので、ボリンジャーバンドの詳しい使い方については、また別の機会にしたいと思います。


 プログラムでボリンジャーバンドを使うにはiBands関数を使います。



iBands( string symbol, int timeframe, int period, int deviation, int bands_shift,int applied_price, int mode, int shift)


 以前こちらのページで関数に頻繁に出てくる引数を説明させて頂いてます。


 以前紹介した引数に出ていなかったものは「period」「deviation」「bands_shift」辺りですね。


 int period


 これは、移動平均期間の設定です。ここに入力したバーの数で計算します。



 int deviation


 これは標準偏差の設定です。2を入力すれば、2σの値が出ます。



 int bands_shift

 これはバンドをシフトするバーの数の設定です。バーは右方向へシフトします。



 int mode

 これは以前「関数に頻繁に出てくる引数」の時に説明しましたが、以前の説明は「MACD」でした。今回はボリンジャーバンドですので、内容が変わっています


 「MODE_UPPER」が上のバンドを表します。

 「MODE_LOWER」が下のバンドを表します。




if(iClose(NULL,0,0) < iBands(NULL,0,20,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,0))

{

 Ticket = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,1,Ask,3,Ask-(200*Point),Ask+(200*Point),"Buy",0,0,Blue);

}


 仮に上記のプログラムを組み込んだ場合には移動平均期間が20で、終値が-2σのバンドを下回ったとき、買いポジションを取ることになります。





◇相対力指数(RSI)◇


 英語表記でRelative Strength Indexと書かれます。一般的に「RSI」と略して呼ばれています。


 RSIは%で表され一般的には70%を超えると買われすぎ、30%を下回ると売られすぎと言われています。そのため、逆張りの目安として使われる事が多いようです。
そのため、為替の転換点を示していると言われますので、ボックス相場で効果を発揮すると思います。逆にボックス相場からトレンドが発生したときには注意が必要です。80%以上や30%以下に張り付くことが有りますので、安易な逆張りでの損失が恐れられます。


 プログラムでRSIを使うにはiRSI関数を使います。



iRSI( string symbol, int timeframe, int period, int applied_price, int shift)

 以前こちらのページで関数に頻繁に出てくる引数を説明させて頂いてます。


 int period


 これは、移動平均期間の設定です。RSIでは、14を一般的に使います。




if(30 >= iRSI(NULL,0,14,PRICE_CLOSE,0))

{

 Ticket = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,1,Ask,3,Ask-(200*Point),Ask+(200*Point),"Buy",0,0,Blue);

}


 仮に上記のプログラムを組み込んだ場合、RSI30を下回ったときに買いポジションを取ることになります。


今回の内容は以上になります。


また別の機会に、ほかのテクニカル分析を紹介をしたいと思います。






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| DC | MetaTrader4 プログラム初級編 | 17:29 | comments(2) | - |
レートデータのダウンロードの仕方
こんばんはDCです。長期間ブログを更新出来なくて申し訳有りませんでした。


何件かご質問のメールも送って頂いていたのですがご返信できずに申し訳有りません。全てのメールにご返信させて頂くことは出来ないのですが、ご質問の内容はそのうちここでご説明させて頂きたいと思います。


今回の記事は、「レートデータのダウンロードの仕方」という内容です。今まで業者からレートデータをダウンロードする仕方をご説明していなかったので、今回ご説明させて頂きます。


MetaTreder4は、インストールした段階ではレートのデータがほとんど入っていませんので、業者からダウンロードする必要があります。一度ダウンロードすると次からはもう大丈夫です。


まず、ダウンロードしたい通貨ペア・時間足のチャートを表示して下さい。すでに表示してある場合はそのチャートの上で一度左クリックを押してください。次に、MetaTreder4のツールの中にあるHistory Centerを選んでください。


History Center1



新しいウィンドウが開きます。このヒストリー・センターは業者によって若干内容が異なっているのですが、基本は同じですので応用してください。(今回のご説明ではODLのMetaTreder4のヒストリー・センターの画像を使用しています)まず、ダウンロードしたい通貨ペアを選んでください。


History Center2


ダブルクリックして、中にある通貨ペアを選び、下のほうにあるDownloadを選んでください。注意を促すウィンドウが開きますのでOKを押してダウンロードを開始してください。ダウンロードの状況を示すバーが下のほうに出ますので、そのバーが無くなればダウンロード完了です。


History Center3


終わったら、メニューのチャートの中にある更新を選択して下さい。


History Center4



これでダウンロードしたレートデータをチャートに読み込ませることが出来ました。これでダウンロードした分のバックテストを行うことが出来ます。





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| DC | システムトレード | 16:39 | comments(1) | - |
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