システムトレード研究所 〜FXで完全自動売買〜

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デモトレードの重要さ
 皆さん、「相場哲学〜脱シロート〜」というコラムを読んだことはあるでしょうか?

 SHARK FUND.comにあるのですが、相場の格言、真理など色々と為になることが書かれています。

 システムトレードを始める前、裁量取引をしていた時にはずっと読んでいました。

 今回、このSHARK FUNDの代表取締役でもあり、「相場哲学〜脱シロート〜」の著者でもあるSHARKさんから、複数の洗練されたトレーダーによるブログ「MASTER TRADERS」を新しく創設するので、システムトレードについて記事を書いて貰えないかと頼まれました。

 正直、他の参加者の皆さんと比べると私では見劣りすると思いましたが、折角なので引き受けることにしました。

 昔よく読んでいた著者の人と同じブログを書くというのは、何か不思議な縁のようなものを感じますね。

 というわけで、MASTER TRADERSにも記事を書くことになりましたので、興味がある方は御覧になっていってください。

 向こうでは、しばらくはシステムトレードの概念について書いて行こうと思っています。



 さて、本文です。

 皆さん、もうそろそろ自分が作りたいシステムを自分で作れるようになってきた頃かと思います。

 ですので、しばらくプログラムから離れて、システムトレード実践編を書いて行こうかと思います。

 いえ、けっして毎回サンプルプログラムを作るのが面倒になってきたとか、ネタが無くなって来たとかではないですよ(苦笑)


 とりあえず、実践編の初回のタイトルは「デモトレードの重要さ」です。

 主にデモトレードをするのは、バックテストで成績が良かったシステムが実際にリアルの取引でも成績が良いかを確かめるためです。

 ですが、それ以外にも重要な意味があります。

 アメリカの著名な投資家のラリー・ウィリアムズがこう言っていました。

「投資家は、そのシステムで三回も連続して負けると、もうそのシステムは使わない」


 どんなに優れたシステムでも、連続して負ける時はあります。

 大抵の人は、ドローダウンが大きくなると自分の使っているシステムが信じられなくなります。

 これでは、実際に儲かるシステムでも継続運用出来ません。


 そこで、そのシステムをリアル取引で使う前にデモトレードでしばらく試してみるのです。

 ある程度、継続してそのシステムが取引しているところを見ると、どの程度負けが続くのかが体験上として分かりますので、リアル取引をする時に同じように連続して負けても、ある程度安心して見ていられます。

 そして、デモトレードで連続して負けた後でも、最終的に利益を出しているところを見ると、システムを信頼することが出来るようになります。


 デモトレードをすることは、そのシステムを信頼するためにも重要です。

 システムを信頼していないと、実際に儲かるシステムでも途中で取引を止めてしまうことがあります。

 これからリアル取引でシステムトレードをやってみようと思っている方は、充分にデモトレードを行うことをお勧めします。 



 

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 実際に運用する場合は、自己責任でお願いします。 
| 小松 | システムトレード実践編 | 18:30 | comments(0) | - |









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